CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
bar nosta(バーノスタ)
〒105-0013 東京都港区浜松町2-6-2 浜松町262ビルB103 TEL&FAX/03-6323-5123
MOBILE
qrcode
<< お酒その146 | main | 本日(3/30)土曜日気まぐれ営業致します! >>
傷だらけの天使(再)
0

    0328

     

    嗚呼!ショーケン!

     

    今日はこれを書かずにいられません。

    「傷だらけの天使(1974-75年)」です。

    以前、2013年に当ブログで書いたものを少し加筆して紹介します。

     

    やっぱり一番有名なのはオープニングですね。

    コンビーフや牛乳瓶を買ってきてマネしたこともあります。

    井上堯之バンドのテーマ曲は今でもよく聴かれますね。

     

    これはショーケンが出演していた「太陽にほえろ」の

    卒業的な役割で制作されたドラマで、

    豪華な監督陣がいわば実験的に作っており、

    映画のような作品作りで前衛的な雰囲気を醸し出しています。

     

    オープニングもそうですが、アイデアマンであるショーケンの

    天才的なアイデアが随所にこめられています。

    ハッピーエンドに終わらない、何か後味の悪い感をいつも出していて、

    それがまた悲哀や哀愁となっており大きな魅力となっています。

     

    ちなみに舞台であるペントハウス(エンジェルビル)が

    2019年現在も代々木駅前に残っているのです(これもブログに書いてます)!

     

    いろいろごちゃごちゃとウンチクをたれていますが、

    実はリアルタイムでこのドラマは観ていません(まだ子どもだったので)。

    その後の再放送等でドラマの存在は知っていたのですが、

    なかなか全話を観る事が出来ずにおりました。

     

    本放送から11年後(1986年)、日テレ「ナイトスクリーン」という深夜枠の

    再放送でやっとこのドラマを全話観ることができたのです。

     

    1986年当時、ショーケンはちょい前に逮捕やらいろいろあったことで

    すでにピークを過ぎた感がありました。

    そんな時期に高校生だったワタクシ店主はこのドラマを観て

    すっかりショーケンにやられてしまったのです。

    当時、ショーケンに熱を上げる高校生なんて少なかったハズ。

    周囲で共感する人は唯一同級生(N)だけであり、

    2人で「オサムとアキラの関係ってイイよな〜」なんて、

    盛り上がっていた記憶があるくらいです(笑)。

     

    劇中で着ている格好や言動すべてがカッコよくて

    自身の「男のバイブル」と言ってもいいほど影響を受けました。

    ビギのスーツがとにかく着たくて着たくて、

    それに似たスーツ(本物は高いので)を原宿の古着屋で

    見つけて買ったこともありました。

     

    これほど何度も観たドラマはありません。

    その後もショーケンの出演作はいろいろ観てきましたが、

    やっぱりこの「傷だらけの天使」に戻ってきてしまいます。

    年に一回は全編観たくなるドラマですね。

     

    ショーケンについてはまだまだ書ききれませんが、

    とにかくショックが大きいのでこの辺で。

     

    合掌....。

     

    バー ノスタ

    | 懐かし系 | 15:18 | - | - | pookmark |