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bar nosta(バーノスタ)
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夜のヒットスタジオ(再)
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    今回は、メニューブックの表紙の

    「冬のヒット ノスタ ジオ」の元ネタである

    「夜のヒットスタジオ(1968〜90年)」をご紹介。

    以前もご紹介しましたがもう一度ってことで。

     

    皆さんご存知のフジテレビ系列で

    放送されていた長寿音楽番組です。

     

    昭和の数ある歌番組の中でも

    一番ステイタスのある番組でした。

    この番組についてはいろいろと

    いっぱい書きたいことだらけなのですが…。


    とにかく長寿!

    この番組の年代スケールとしては

    歴代司会者で判別出来るのではと思います。

     

    店主が個人的に一番観ていた時期は、

    芳村真理&井上順の頃(1976年-85年)です。

    ノスタ世代ではこのコンビが

    一番印象にあるのではないでしょうか?


    当時の歌番組のほとんどが生放送で、

    「ザ・ベストテン」もしかりなのですが、

    これだけのアーティストの歌を

    きっちりと1時間(CMを抜くと約45分)

    の尺に収めるというのはスゴイこと!

    当時の制作スタッフさんたちの努力がうかがえます。


    個人的にこの番組が好きな理由はただひとつ。

    オープニングメドレーに尽きます。

     

    前の歌手が次の歌手を紹介する際に

    その歌手の持ち歌(ワンフレーズ)を歌い、

    メドレー形式でバトンタッチしていくという流れ。

    トリの歌手の歌は全員で歌い無事終了となります。

    これがこの番組の持ち味と言っても過言ではありません。

    約5分程度のメドレーですが

    これでその日の出演歌手全員がわかるので、

    これだけ観て判断して寝ちゃうこともありました。


    何と言ってもこのメドレーは

    この人がこんな歌を歌っちゃうの〜!?

    みたいなシーンがあったりするので非常に興味深いのです。

     

    イエローマジックオーケストラが

    「夏のヒロイン(河合奈保子)」を歌ったり、

    チャーが「花と涙(森進一)」を歌ったり、

    八代亜紀が「1986年のマリリン(本田美奈子)」を歌ったり、

    ツッパリで売っていた横浜銀蠅が

    真面目に「少女人形(伊藤つかさ)」を歌ったり…(笑)。

    五木ひろしは誰の歌を歌ってもやっぱり五木節なんだなぁ、と。

     

    プロの歌手なのに全然歌えてなくてどーしよーもなかったり、

    逆に本家の人より上手く歌ったりと楽しさ満載なのです。

    トリの歌手の時はみんなでダンスを踊ったりして.....。

    もちろん多少はリハーサルもするのでしょうが、

    旬の歌手たちなので時間もないのでしょう。

    結構グタグダでハプニングも多いのです。

    これがまた一興でひとつの味なのです。ほっこりして楽しい!

     

    今もこんなのやってくれたら音楽番組が

    もっと盛り上がる気がするんですけどね〜(^^;

     

    バー ノスタ

    | 懐かし系 | 15:23 | - | - | pookmark |