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面倒臭〜い愛すべき二人の五郎
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    0428

     

    4月も本日で終了です。

    明日からお待ちかねのGWに突入ですね。

     

    さてさて、今回は

    春のメニューブックでも記載のコラムより

    「二人の五郎」について抜粋して書きたいと思います。


    ワタクシはテレビ好きとして子どもの頃から

    テレビのある生活をしてきました(両親に感謝ですね)。

    その後、当時の番組がビデオ(DVD)化されたり、

    ネットで鑑賞できたりと現在に至るまで

    当時のテレビコンテンツを楽しむことができます。

     

    その中でも何年かに一回は観たいドラマがあったりします。


    そのドラマが「白い巨塔(1978~79年/フジテレビ)」と

    「北の国から(1981~2002年/フジテレビ)」なのです。

     

    そしてそのどちらも主人公の名前が「五郎」なのです。

    この2つのドラマはワタクシが小学生の時に初めて観て以来、

    今に至るまで何度も観ている大ハマリのドラマなのです。


    「白い巨塔」での「五郎(田宮二郎演じる財前五郎)」は、

    次期教授を狙う野心に燃える男。

    エリートでプライドが高く自信家。

    でも、本当は母親思いで折れそうなほど繊細な心の持ち主。

     

    ライバルである里見(山本學)に死ぬ間際でやっと心を開く。

    う〜ん、憎っく気ヤツなんだけど何だか憎めない。


    「北の国から」での「五郎(田中邦衛演じる黒板五郎)」は、

    純朴かつ人見知りで空気が読めない男。

    しかし発想力と行動力がハンパない。

    頑固で一度ヘソを曲げると手が付けられなくなることもあるのだが

    どんどんその人情味に引き込まれていく。


    そのどちらも人格的にやや難儀なところがあって

    正直近くにいたら面倒臭いんだろうな〜、と思わせるキャラ。

     

    それら面倒臭い二人の五郎なのですが、

    ドラマを見続けていくうちに

    どんどんその魅力にハマっていってしまうのです。


    初回放映時の田宮二郎は43歳。田中邦衛は48歳。

    田宮二郎が早逝してしまっているので

    古い人物のように思われがちだが田中邦衛の方が年上なのです。

    実際ワタクシが40代になりこの二人の五郎の年代になって思うことは、

    人間は少々面倒臭い方が味があって深みも印象も増すのだなぁ、と。


    そのどちらも愛すべきキャラクターであります。

    GWに何も予定がない方は、

    この2大長編ドラマをじっくり鑑賞してみてはいかがでしょうか?

     

    バー ノスタ

    | 懐かし系 | 16:07 | - | - | pookmark |